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2011年12月29日(木) | 福利厚生活動

年末恒例の餅つき大会が開催されました。

2011年12月28日。吉川グループ恒例の年末餅つき大会が開催されました。この餅つき大会は、業務の安全第一と従業員の健康と事業の拡大を願い行われるものです。餅つき大会には吉川運輸の社員をはじめ吉川グループ各社の社員の方々参加されます。

8:30ごろから吉川運輸大阪本社の1階玄関では若手社員による餅つきの準備がはじまります。そして、9:00いよいよ餅つき大会がはじまりました。石臼のなかからもうもうと湯気があがるなか、丹念に餅米か捏ねられて行きます。

吉川社長の餅つきをかわきりに、吉川グループの各社の社員の方が願い込めて餅をついて行くのですが、毎年行われている恒例行事ですので、みんな手慣れた様子で餅をついて行きます。女性社員もこれこのように楽しそうに餅つきをしました。

つきあがった餅は、1階ロビーで女性社員の方々の手によってキナコ餅やアンコ餅に丸められて行き社員全員にふるまわれました。約1時間。次から次に餅がつきあがり、次から次に丸められて行きます。これで来年も良い年がやってくることでしょう。

吉川運輸では、年末の餅つきをはじめ翌1月12日の鏡割りなど、日本の伝統行事を取り入れた催し事を行い、人と人の繋がりを深める活動を、社員や従業員への福利厚生活動の一環として行っています。初出式は、1月5日です。2012年も吉川運輸をはじめ吉川グループ各社をよろしくお願いいたします。