2015年03月15日(日) | インフォメーション
平成27年3月15日、
竹下社員(東京支社鶴見営業所)が、
「第2回 ロジネット協力会ドライバーコンテスト全国大会」団体戦において、優勝しました。
竹下社員は、日頃、都市型のスーパーマーケットやファーストフード店へ商品配送を行っています。
平成24年入社以降、日々の業務において安全と物流品質の向上に努めており、本人のスキルと意欲を評価した中で、吉川運輸を代表する選手として選ばれました。
吉川運輸は自社での技能競技大会をはじめ、得意先主催の大会等へも積極的に参加することで、社員自身の技術を向上させ、又その技術を後継者へも繋げて参ります。
竹下社員コメント:
予選会(関東ブロック)では2位通過だったので、今回の全国大会は21社の頂点を目指し頑張りました。
特に学科が難しくなっていましたが、実技である点検競技において2位につくことができ、団体戦優勝という成績を残すことができました。
次の大会でリベンジしたい気持ちはありますが、ルール上、来期は出場出来ないので、次回参加者の為に出来るだけのアドバイスや指導をすることで、吉川運輸の優勝を目指していきます。