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2019年05月29日(水) | 社会貢献活動

社会活動ニュース GW企画「大塔森のがっこう体験会」

吉川運輸株式会社・大阪運輸株式会社は、年間1万人を超えるボランティア活動・社会貢献活動を支援しています。

弊社がサポートしております大塔ライフハウスプロジェクトのゴールデンウィーク企画「大塔森のがっこう体験会」その他の取り組みをご紹介いたします。
 
大塔ライフハウスプロジェクト
村上様より

共同通信社様に大塔での取り組みを記事にして頂きました


奈良新聞 2019年3月31日

吉川グループのみなさま

いつも大塔ライフハウスプロジェクトをご支援頂き、誠にありがとうございます。
事務局の村上祥隆です。

共同通信社様に取材して頂いた件ご報告致します。
昨年12月16日~17日に行われたイベント「クリスマス学校に泊まろう!」に共同通信社社会部の方も学校に宿泊され、大塔での取り組みについて取材して頂きました。その記事が3月18日付でインターネットのヤフーニュース(47ニュース)にて公開され、同時に大阪日日新聞、中国新聞、奈良新聞に配信されました。
特に奈良新聞は地元の読者も多く、事業の説明などで学校や関係機関を訪問すると、ほとんどの方が新聞記事について読んでおられました。1月の奈良県民だよりの表紙に取り上げられた件と含めて、事業の説明のきっかけとして大変助かりました。大塔ライフハウスプロジェクトの方向性をわかりやすくまとめて頂いた共同通信社様には感謝しかありません。
マスコミの方をはじめ一般の方を含めて、大塔の取り組みは少しずつ知れ渡りつつあります。今後はより具体化の方向に向けての取り組みを吉川運輸様にもご報告出来るよう、進めていければと思っています。
今後ともご支援宜しくお願い致します。

>> Yahoo! Japan News(47 News)「自治体消滅!再生の鍵握る「よそ者」視点 人口減…〝勝てない〟戦いにブランドイメージ」
 

ゴールデンウィーク企画「大塔森のがっこう体験会」無事に終了致しました

ゴールデンウィーク中2回にわたって行われた「大塔森のがっこう体験会」についてご報告致します。
今までのイベントは大塔の知名度をアップする事を目的として、不特定多数の方を対象とさせて頂きましたが、この度は、将来大塔の児童発達支援施設を利用して頂く可能性のある方を対象として初めて開催致しました。1日5家族限定とし、5月1~2日、5月4~5日の2回の企画でしたが、結果として両日とも募集家族数に達し(1回目:5家族12人、2回目:5家族18人)、好評のうちに終了する事が出来ました。誠にありがとうございました。
 

1回目(5月1~2日)

初日はあいにくの雨模様でした。運動場にてハーブ植栽の為の畑作りを行いましたが、ある程度目途がついた時点で早々に切り上げて、校舎内でのレクリエーションに切り替え、その後早めに晩ご飯のカレー作りをスタートさせました。お父さんお母さんも協力してできる範囲で手伝い、子どもたちが中心となって作ります。みんなで一緒に作ったカレーの味は格別!「普段はあまりご飯を食べないのに」と驚かれるお母さんもいました。
翌日は天気も回復。お楽しみのカヌーです。ちょっと水は冷たいですが、子ども達は元気!全く気にすることなくカヌーを楽しんでいます。意外だったのは子どもたちより(?)お父さんお母さんの方が楽しそうだったこと。楽しむ事に子どもも大人も関係ありません。
午後からは昨日耕した畑にハーブを植えました。地元NPO「五條華のん(ごじょうかのん)」さんの指導の下、植栽を行います。ハーブは何種類かありましたが、順番も場所もかなり自由奔放(笑)。どんな畑になるのか楽しみですね~。
ハーブ植栽が意外とスムーズに進み時間が余ったので、近くのつり橋に行きました。ここでも子どもたちは本領発揮、高いところが平気な子はあっという間に渡ってしまい、大人たちはおっかなびっくりです。

2回目(5月4~5日)

天気に恵まれ、絶好の野外活動日和となりました。1回目に好評だったカヌーを初日と2日目の2回行い、もともとプログラムになかったつり橋体験も最初から取り入れました。初回雨模様で行えなかった星空観察も、今回は実施する事が出来ました。大塔の澄んだ空気の中で見る星空は、街灯の多い都会とは違ってまさに「満天の星空」という言葉がぴったりです。参加者の方が長い露光時間で撮った写真には、偶然人工衛星が流れ星のように映っていました。

今回改めて思ったのは、皆さんに好評だった企画は「非日常」体験だという事です。大塔自体が「非日常」といえますが、それにさらに「カヌー」や「つり橋」などが加わると、大人も子どもも俄然いきいきとしていきます。
しかしそこは人それぞれ。特に児童発達支援の対象となる子どもたちの興味は多様です。学校のブランコをなによりも楽しそうに乗っている子もいました。私自身は、普段あまり物事に興味を示さない子が、カレーの鍋を嬉しそうにかき回して手伝っていた姿が印象に残っています。大塔の豊かな自然を生かしつつ、ひとりひとりに寄り添う支援の大切さを改めて実感した体験会でした。

またこの度も多くの方に助けて頂きました。地元の檜尾建設様には、カヌーの実施場所を整備して頂きました。今回も五條華のん様に、ハーブの植栽を指導して頂きました。児童発達支援の専門家の方も助けて頂きました。個人でボランティアとして参加して頂いた方も多くいます。誠にありがとうございました。


>> 大塔ライフハウスプロジェクトのクリスマスイベントに協賛しました
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